Top > 情報処理技術者試験の覚書き > 応用情報技術者 > 応用情報の用語集 > クロスサイトスクリプティング(cross site scripting)

ソフトウェアのセキュリティホールの1つ

動的にHTMLを生成するようなサイトで、悪意のあるスクリプトが埋め込まれてしまう可能性があります。
そのページをユーザーが閲覧するとブラウザで意図しないスクリプトが実行され、深刻な問題を引き起こす問題となる場合があります。


前の項目へ(SQLインジェクション) <> 次の項目へ(クロスサイトリクエストフォージェリ)



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